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全世界株式とは④〜どんな投資信託があるか〜

お金にまつわる5つの力

このサイトドメインでもある全世界株式について連載している第四弾です。

今回は全世界株式にはどんな投資信託があるか種類とそれぞれの特徴をご紹介していこうと思います。

投資を始めたばかりで全世界株式について、もっと知りたい!という方のお役に立てれば幸いです。

尚、特に『全世界株式とは②〜二つの指数について〜』が分かっていると分かりやすいのでまだお読みでない方は是非ともお役立ていただければと思います。

全世界株式の主要投資信託は3つ!

全世界株式の投資信託と聞くと、三菱UFJ国際のeMAXISSlim、楽天とバンガードが手を組んだ楽天VT、SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式))あたりがメジャーな主要投資信託ではないでしょうか。

ここからはそれぞれの特徴について解説していきたいと思います!

三菱UFJ国際のeMAXISSlimについて

eMAXISSlimオールカントリー(日本除くも含めて)は『オルカン』などと略されていて三菱UFI国債が運用する人気投資信託です。

人気の理由は『業界最安値の信託報酬を目指す』と公言しているように信託報酬の低さにあります。

2021/1/16現在の管理費用(信託報酬含む)は0.1144%でかなり低い水準になっています。

MSCI指数に連動しており、世界45カ国、約2,500銘柄に分散されています。

楽天VTについて

楽天とバンガードがタックを組んだ人気の楽天バンガードシリーズで全世界に投資できる人気投資信託です。

人気の理由は『バンガードに100円から投資できる』という事が一番の魅力ではないでしょうか。
※バンガードのETF、VTに投資しようとすると現在8,000円以上かかる

2021/1/16現在の管理費用(信託報酬含む)は0.212%でeMAXISSlimには及ばないものの低い水準になっています。

FTSE指数に連動しており、世界約50カ国、約8,000銘柄で構成でされている各国市場の時価総額約90-95%をカバーしている事も魅力の一つです。

eMAXISSlimがMSCIに楽天VTがFTSEに連動しているので、管理費用の差と連動指数の違いが二つの投資信託の差別化になります。

SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式))について

SBIが運用している全世界株式で、管理費用(信託報酬含む)0.1102でFTSE(世界約50カ国、約8,000銘柄)をベンチマークする設計になっています。

どういうことかというと、楽天VTはバンガードのVT1つに連動していますが、雪だるま(全世界株式)は下記の3つのETFを組み合わせてFTSEをベンチマークする様にしています。

  • シュワブU.S. ブロードマーケットETF・・・55%【VTI相当】
  • SPDR ポートフォリオ・ディベロップド・ワールド(除く米国) ETF・・・35%【VEA相当】
  • SPDR ポートフォリオ・エマージングマーケッツ ETF【VWO相当】・・・10%

一見、楽天VTよりも管理費用(信託報酬含む)が低いですが中身については注意が必要です。

正直楽天VTに比べて知名度が低いのではないでしょうか。

しかし、今後運用成績でその他の全世界株式に劣後しないことが証明されれば人気化する可能性もあります。

現状は長期間の運用においてFTSE グローバル・オールキャップ・インデックスへの連動の正確さが未知数というところで遅れを取っている様に感じます。

全世界株式とは④〜どんな投資信託があるか〜:まとめ

全世界株式の投資信託は主に次の3つあります。

eMAXISSlim
楽天VT
雪だるま(全世界株式)

管理費用(信託報酬含む)だけでなく、中身にまで目をしっかり向けて投資をスタートさせていただければ幸いです。

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