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【今のお金か未来のお金か】投資の目標金額について【ゴールの金額設定】

増やす力

投資を行なっている皆様は、入金力を上げるために節約や副業に力を入れている人は多いと思います。

かくいう自分も、本業だけでなく副業(ブログやせどり)で入金力をあげようと日々積み上げている最中です。

それは素晴らしい事なのですが、今一度一旦立ち止まって考えて頂きたいことは・・・

あなたの投資の目標金額はどのくらいでしょうか?

1億円、5,000万円、1,000万円、、、

コロナ禍で投資を始める方が多い様に感じますが、初心者程ゴール設定が定まっていないと感じます。

自分は投資は人生を謳歌する為の手段だと思っていて、長期投資とは未来のお金を増やす事ですが、今使えるお金を減らす事でもあります。

その為、ゴールの目標設定が曖昧で入金力を限界まで上げている人は、日々使えるお金が減り、長期インディックス投資の王道である【長期】×【分散】×【ホールド(売らない)】の【ホールド】する事が難しいです。

逆に今の楽しみを優先し入金力を怠ると、思うような効果が得られず後で人生を謳歌することが出来なくなるでしょう。

投資は人生を謳歌する手段ですが、それ自体が目的ではありません。

今回は、投資の目標金額について各金額でどういった生活がおくれるかイメージしていきます。

投資を始めたばかりでまだゴールが明確になっていない方々のお役に立てれば幸いです。

コウの投資ゴール設定は約5,000万円

Rakuten証券 積立かんたんシミュレーションより

最初に自分自身の投資の入金力ゴール設定は3,080万円になります。

どういう計算になっているかというと・・・

月々:つみたてNISA33,333+楽天カード16,667円=50,000円

年間:50,000円×12ヶ月×23年(2020年〜2042年つみたてNISA満期)=13,800,000円

人数:13,800,000×2(夫婦)=27,600,000円

子供:ジュニアNISA3,200,000円

合計:27,600,000+3,200,000=30,800,000円

この入金力を元手に、つみたてNISA分を年利5%で23年間、ジュニアNISAを年利5%で14年間(4歳から18歳まで)の合計は51,615,753円+6,335,781円=57,951,534円になります。

ジュニアNISAのお金は使う事がほぼ決定しているので、約5,000万円が自分のゴール設定になります。

ゴール設定5,000万円の場合生活はどうなるか?

資産5,000万円あるとどんな生活が出来るでしょうか。

ここでは【年定率4%理論】で解説していきます。

5,000万円あると、年間4%取り崩したとして200万円→税金が引かれ160万円自由に使えます。

月々に計算すると13万円程使えるお金が増える訳です。

家族と旅行に行くも良し、好きなものを食べたり買ったりもある程度自由でしょう。

しかし、これだけで生活できるか?と言われると出来ない事が多いと思います。

なので例えば、夫婦でそれぞれアルバイトで月10万円を稼ぎ、投資の13万円を合わせて33万円程の生活をおくる事ができればストレスフリーな所謂サイドFIREが出来るのではないでしょうか。

ゴール設定1,000万円の場合生活はどうなるか?

Rakuten証券 積立かんたんシミュレーションより

つみたてNISAをベースに考えると、月々19,374円を年率5%で23年間続けると1,000万円に到達します。

元本が534万円、値上がり益が466万円になる計算なので現金のみで到達するよりも入金力は少なくてすみます。

1,000万円は大金ですが先ほどの【年定率4%理論】に合わせると年間40万円→税金で32万円、月々2.6万円になります。

月々2.6万円あったらお小遣いは賄えますが、生活となるととても出来ないと思います。

しかし、そのお金を15年間寝かせてたとすると年利5%で2,000万円を越える事ができます。

例えば、65歳で2,000万円あれば老後の年金問題は解決できるでしょう。

という事は今後も定年が65歳だとすると、50歳の時点で1,000万円投資していれば老後の年金問題は解決出来るのではないでしょうか。

ゴール設定1億円の場合生活はどうなるか?

Rakuten証券 積立かんたんシミュレーションより

5,000万円と1,000万円と同じ条件で1億円を作ろうとすると月々193,739円の入金力が必要です。

・・・世帯収入が高い方や副業が上手く行っている方は可能かもしれませんが多くの方が月々20万円の投資は厳しいと思います。

では投資のもう一つの力【時間】を使って計算します。

Rakuten証券 積立かんたんシミュレーションより

23歳の新卒で会社に入り、60歳までの37年間を月々78,094円投資していけば1億円を作れます。

生活防衛資金や結婚、子供、引っ越しなど様々なライフイベントが控えている20台前半でこの金額を毎月投資して行くことは至難の技ではないでしょうか?

しかし、1億円というのはそのくらいの努力が必要な金額になります。

さて1億円あると何が出来るかですが、、

先ほどの【年定率4%理論】に合わせると年間400万円→税金で320万円、月々26.6万円使える事になります。

この年には子供も自立していると思われるので夫婦二人で生活費26.6万円以下でしたら十分に生活できるでしょう。

また現在65歳で定年と言われているので5年早くリタイアできます。

健康寿命が男性は-9歳、女性は-12歳といわれているので、人生100年時代で換算すると男性は91歳までの31年間、女性は88歳まで28年間、ほぼ自分たちの自由に生活していくことが可能です。

【今のお金か未来のお金か】投資の目標金額について【ゴールの金額設定】まとめ

長期インディックス投資の王道は【長期】×【分散】×【ホールド(売らない)】だと考えます。

しかし、ゴールの目標設定が高すぎると日々の生活を圧迫し途中で投資を諦めなくてはいけなくなりますし、逆に低すぎると思うような効果が得られず人生を謳歌することが出来なくなるでしょう。

投資を始めることは素晴らしいことですし、踏み出した一歩は偉大です。

そこからさらに一歩踏み出し、【自身の投資の目標金額】について考えてみることをオススメします。

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