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【最速開設】ジュニアNISAを開設する方法

増やす力

廃止が決定し使いやすくなったジュニアNISAを始めたい方々は多いと思いますが、全部でどのくらいの手続き期間が必要かご存知ですか?

我が家は、7.21に子供が産まれ、10.8にジュニアNISAが開設出来ました。

実に78日(約2.7ヶ月)かかりました。

ただでさえ、役所、銀行、証券会社と情報が分かれている上に、育児をやりながら情報収集をしていると、今年中にジュニアNISAを始めたい方はかなりタイトなスケジュールになると思います。

しかしこれが間に合わないと、今年の80万円分のNISA枠を損してしまいますので、今回は現時点で最短でジュニアNISAを開設する為に自分が準備した事を出来るだけ簡単に伝授していきたいと思います。(2020年10月現在)

今年中にジュニアNISAをはじめたい方々にお役に立てれば幸いです。

尚、本記事作成にあたり地元区役所、SBI証券のコールセンターにご協力をいただきました。

ご協力ありがとうございます。

事前準備1 子供用銀行と証券会社を決める

ジュニアNISAは証券口座が必要なので証券口座の開設のみでオッケーかと思いきや、子供名義の銀行口座が必要です。

また普段親がSBI証券と住信SBIネット銀行を使っている場合、子供も同じにSBI証券+住信SBI証券にしようとする方が多いかもしれませんが、住信SBIネット銀行は0歳の子供の口座を開設する事が出来ません!

その為我が家の場合は

・楽天銀行
・SBI証券

の組み合わせでジュニアNISAを開設したのでその方法でここから解説していきます。

事前準備2 楽天銀行+SBI証券開設のために用意するもの

ジュニアNISA開設までには①子供名義の銀行口座②マイナンバー③子供名義証券口座の開設の3ステップが必要です。

全ての準備に必要な用意する資料を記載しておきます。

この資料準備が早く出来るかどうかが肝心になります。

準備する資料

・住民票×2(親と子供の氏名、生年月日、住所、マイナンバーが記載されているもの)
・健康保険証(親、子供分)
・マイナンバーカードに掲載する子供の写真
・親と子供のマイナンバーカード

この4つを組み合わせて証券会社と銀行に申請するので全て揃っていると3ステップ滞りなく進めます!(ただし、マイナンバーカードはなくても口座開設は可能です。)

特に、出生届を出すタイミングで必要情報が書かれた住民票を用意する事が最大の肝です!

なぜかというと用意できる住民票によってスピード感が違うからです。

●1番早い

本籍と同じ市町村の役所に出生届を出し、その場で住民票(氏名、生年月日、住所、マイナンバーが記載されているもの)を二部発行。一部は楽天銀行開設に使用し、一部(コピー可)は健康保険証と合わせてSBI証券に申請する

●2番目に早い

本籍と違う市町村の役所に出生届を提出する場合には、その場で住民票(氏名、生年月日、住所が記載されているもの)を発行し楽天銀行を開設。その後個人番号カード交付申請書が届いてから再度住民票(氏名、生年月日、住所、マイナンバーが記載されているもの)を発行し、健康保険証と共にSBI証券に提出する

●3番目に早い

住民票を発行して、マイナンバーカードが届くのを待つ

という順位があります。

では次は開設する順番を解説していきます!

スムーズな開設する順番

①楽天銀行

②マイナンバー確認

③SBI証券

の手順なります。

よくネットでマイナンバー→銀行の流れを見ますが、楽天銀行なら住民票の写し原本があれば開設可能です。

つまり、楽天銀行ならマイナンバーを待たなくても開設出来ますのでこれが最初のステップになります。

ステップ1 楽天銀行開設

これはネットで申請し、住民票原本(氏名と住所が申請時と同じもの)を郵送します。

細かい方法は公式サイトの方が詳しいのでそちらでご確認下さい。

ステップ2 健康保険証の準備

これはぶっちゃけ、会社が用意するのを待つのみです。笑

後述するマイナンバーの書類が届くまでに受け取ってれば大丈夫ですのでしばし待機しましょう。

ステップ3 マイナンバーカード

証券口座開設のパートで解説しますが期間に余裕がない場合、親の本籍地と同じ市区町村の役所に出産届を出せばその場で、住民票(マイナンバー入り)を発行する事が出来ます。そのマイナンバー入りの住民票と健康保険証が手元にあれば証券口座は作れます。

なので、お急ぎの方は次のステップに進んで下さい。

また、個人番号カード交付申請書が届けば住民票にマイナンバーが入るのでその段階で住民票を再度発行しに行けば、証券口座を作るのにマイナンバーカードを作る必要はありません。

ただ、市区町村の役所にタイミングよく行けない方もいると思うのでまずはマイナンバーカードの作り方を解説していきます。

作成の主な流れは下記になります。

①個人番号カード交付申請書を待つ

②申請情報の登録を行う(webがオススメ)

③受け取りに行く(健康保険証と母子手帳と住所票があると便利!)

で、最大の難所は②です!

②のどこが難しいかというと…

我が子を可愛く撮る所!笑

マイナンバーカードに掲載する写真には決まりがあります。

引用:マイナンバーカード総合サイト

・背景が白

・正面を向いた状態

・胸上から頭まで入っている事

文字で書くと楽ですが、首が座らない新生児でこの写真を撮るのがすごく難しいです!

しかも、まだ表情が無い新生児を出来るだけ可愛く撮りたいという親心を満足させるのは至難の技。

撮り方のコツとしては

・動画で撮る

・交付申請書を待っている間にとにかく撮る!

これに尽きると思います。

とはいえ、①の交付申請書が来る前から準備は出来るのでいち早く用意しておく事がオススメです。

その為細かい解説は公式サイトの方が漏れがないのでそちらをご確認下さい。

ステップ4 SBI証券口座開設

SBI証券でジュニアNISA開設に用意するものは下記になります。

・子供本人名義の銀行口座(本ブログでは楽天銀行で解説)

・両親の印鑑

・住民票(マイナンバー入りがオススメ!)

・健康保険証

・マイナンバー

これら全て必要という訳ではなく、住民票と健康保険証かマイナンバーカードの組み合わせで提出します。

少しややこしいですが、下記がわかりやすいと思います。

引用:SBI証券HP

引用:SBI証券HP

重要なのは、マイナンバーカードの有り無しによって提出物が変わる事です。

ただ、おそらく今(10月)のタイミングでマイナンバーカードがない場合は、年内に間に合うかギリギリの為①がオススメです。

①マイナンバーカードが無い

期間的に余裕がない場合は、マイナンバーカードの到着を待ってられないと思います。

その場合は下記の2点の方法で住民票にマイナンバーが入ったタイミングで申請するのが早いです。

①親の本籍と同じ市区町村の役所に出生届を提出してその場で住民票(氏名、生年月日、住所、マイナンバー記載)を発行する

②『個人番号カード交付申請書』がきた段階で住民票(マイナンバー入り)を発行する

子供のマイナンバーが付与されるのは、親の本籍地の市区町村の役所に出生届が届いたタイミングです。(個人番号カード交付申請書やマイナンバーカードが到着したタイミングではない。)

なので上記のできるタイミングでマイナンバーを確認し必要書類と共に証券口座を開設する事が最短の近道になります。

引用:SBI証券HP

②マイナンバーカードがある

出生届を出した際に用意した(楽天銀行に提出した)住民票のコピーとマイナンバーカードで申請出来ます。(ただし、マイナンバーカードが届くのを待つので時間がかかります。)

引用SBI証券HP

最速でジュニアNISAを開設する方法まとめ

最後に簡単に最速でジュニアNISAの開設する方法を振り返っていきます。

・銀行口座と証券会社を決める

・親の本籍と同じ市区町村の役所に出生届提出し、マイナンバー入りの住民票を発行する(無理な場合は、個人番号カード交付申請書を待って住民票を再発行する)

・健康保険証を待つ

これが自分の考える最速のジュニアNISAを開設する手段になります。

もちろん、銀行や証券会社、お住まいの市区町村区役所、親権者によって提出物が異なりますので最終確認はご自身で行って欲しいですが、都内で両親が親権者の場合にはこれが最速になります。

ジュニアNISAの開設率は1.5%程度と言われていますが、これから開設する方のお役に立てれば幸いです。

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