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【廃止決定で使いやすくなった?!】ジュニアNISAについて解説

増やす力

皆様、お子さんの教育資金はどのようにご準備してますか?

自分達はジュニアNISAを使い教育資金を賄おうと思います。

どのくらいの期待値かというと、今0歳の子供が2023年までの4年間毎年80万円非課税で投資し年利7%で18歳まで運用すると320万→820万円になる見込みです。

今回は子育て世代として勉強したことを記事にし皆様にシェアさせて頂きたいと思います。

NISA口座開設数

金融庁のホームページから引用

https://www.fsa.go.jp/policy/nisa/20200714/01.pdf

一般+つみたてを合わせたNISA口座の開設数は
・1405万5856口座
ジュニアNISA口座は
・35万8518口座

NISAは簡単に書くと非課税口座なのですが、その中のジュニアNISAはもともと18歳まで払い出しが出来ないというルールがあり使い勝手の悪さからか口座開設数も少ない為、最近廃止が決定致しました。

廃止と聞くと悪いイメージかもしれませんが、実はジュニアNISAのデメリットが解消されて寧ろ使いやすくなりました!

ジュニアNISAとは

では、ジュニアNISAのしくみや投資について解説します。

スタートは2016年1月から「未成年者少額投資非課税制度」(ジュニアNISA)でした。

利用できる方
日本にお住まいの0歳~19歳の方(口座を開設する年の1月1日現在)
非課税対象
株式・投資信託等への投資から得られる配当金・分配金や譲渡益
口座開設可能数
1人1口座
非課税投資枠
新規投資額で毎年80万円が上限(*1)
*1 …未使用分があっても翌年以降への繰り越しはできません。
非課税期間
最長5年間(*2)
*2 …期間終了後、新たな非課税投資枠への移管(ロールオーバー)による継続保有が可能です。
投資可能期間
2016年~2023年(*3)
*3 …2023年12月末以降、当初の非課税期間(5年間)の満了を迎えても、一定の金額までは20歳になるまで引き続き非課税で保有できます。
運用管理者
口座開設者本人(未成年者)の二親等以内の親族(両親・祖父母等)(*4)
*4 …金融機関によって異なる場合がありますので、口座を開設される金融機関にお問い合わせください。
払出し
18歳までは払出し制限あり。(*5)
*5 …3月31日時点で18歳である年の前年12月31日までの間は、原則として払出しができません。ただし、災害等やむを得ない場合には、非課税での払出しが可能です。

上記の基本事項は最新版で、2023年末での廃止が反映されています。
今まで最大のデメリットであった、
18歳になるまで原則として払出しができない
という点がなくなり、これまでよりも使い勝手がよくなりました。

なぜかというと、いつでも払い出し(売却)する事が出来るので、今まで大学資金(18歳)としてしか使えなかった資金が、中学や高校等必要なタイミングで払い出す事が出来る様になりました。

しかも最長20歳までは非課税口座で持ち続けられます。

今年からジュニアNISAを始める場合4年間にそれぞれ80万円までなので、
4年間×80万円=320万円
まで投資可能です。

ジュニアNISAの期待リターンは約820万円!!

自分の子どもは2020年産まれなので、2040年まで19年間の運用期間を非課税の恩恵を受けることができます。

仮に320万円分、4歳から20歳まで非課税期間を複利7%で運用することができれば約820万円になり、大学入学時の大きな足しになることは間違いないです。

廃止後の注意点

現在、ジュニアNISAは2023年までの限定的な制度とされているため、非課税で投資ができるのは2023年までとなっています。

ちょっと難しい表現でしたが、、要するに。

ジュニアNISAについては、制度が廃止した2023年の時点で18歳に達しない方もいるので口座開設者が20歳になるまでは、ジュニアNISA口座内で購入した金融商品を非課税で持ち続けることが可能です。

ということです。

ここで、注意したいところは

・非課税口座では新規投資ができないが、売却は可能

・20歳になれば課税口座へ払い出される

という点です。

ジュニアNISAでなにに投資するべきか?【ETF対投資信託は投資信託!】

ジュニアNISAで、ETFと投資信託の買い付けで迷っている方もいると思います。

当ブログの目標である【資産の最大化】の為には、投資信託で運用する事がオススメです!

というのも、ETFの

・配当金や分配金を再投資すると課税されてしまう。

この部分を避けて、ジュニアNISAのデメリットである

・2023年以降は分配金の再投資が出来ない。

を踏まえて、非課税枠の恩恵をフルに受けようと思った場合のポイントは

・配当が内部で積みあがって投資信託

だからです。

そう考えると、投資信託をセレクトする事が【資産の最大化】する第一歩かと思います。

どんな銘柄を選べばいいか?【Dpressの場合】

その上でどんな銘柄を選ぶかというと自分なら

●S&P500関連

・eMAXISSlim(S&P500) (信託報酬0.0968%)

・SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド(信託報酬0.0938%)

●全世界関連

・eMAXISSlim(オールカントリー) (信託報酬0.1144%)

・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)(信託報酬0.1144%)

どれか2つくらいに毎年一括投資します。

補足

どれか2つくらいに分けるワケ

最近、各社の信託報酬の引き下げ競争が激化していると感じます。

どこが信託報酬の底か分かりませんが、片方だけに投資しておくよりも両方に投資しておくことで、信託報酬引き下げ競争の恩恵に与れるのではないかと考えているからです。

毎年一括投資なワケ

つみたて投資と一括投資は賛否両論ありますが、子供の教育資金は基本的に18歳までは使わないつもりです。

長期投資になると尚のこと、日々の値動きはあまり気になりません。

なので、リスク許容度を鍛える意味で一括投資をします。

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